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2006年4月

報道写真家から

リンク: 報道写真家から.                  

実際の世界の所有者とは、多国籍企業と国際金融資本だ。

多国籍企業の上位500社が、世界の貿易の三分の一を占めている。
世界の金融市場では、毎日、約1兆ドルが取引されている。
世界で最も豊かな225人の個人資産の合計は、最も貧しい25億人の年間収入に相当する。
世界人口の15%が、世界総所得の80%を掌握している。
底辺の56%は世界総所得の5%を占めているにすぎない。

規制が撤廃された後の世界の市場で、多国籍企業と国際金融資本は、なんなく富を収奪し続けている。グローバリゼーションの概念によると、統一された世界市場は世界の不平等を払拭するということだが、実際は不平等は拡大され固定化された。この構造の中で利益を享受してきた多国籍企業と国際金融資本は、構造の更なる強化を計るだろう。

世界の飢餓や貧困などの問題の根本は、こうした「構造」にあるということを理解する必要がある。

したがって、ただ単に途上国に援助を投下しただけで、飢餓や貧困などの問題が解決することは絶対にありえない。業火にあぶられ真っ赤になった鉄板の上で焼かれる人々に、上から水を注いで癒すことはできない。火元を絶たなければならないのだ。

現代の収奪の構造は、とんでもなく強固で緻密だ。
われわれは、明確な対象ではなく「構造」という目に見えないものに立ち向かわなくてはならない。
それは、決して簡単なことではない。

以上、抜粋させていただきました。

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World Vision Japan - どうやって貧困を解決できるの?

リンク: World Vision Japan - どうやって貧困を解決できるの?.  ONE OF THE 古いEST の NGOです。このやり方がすべてではないですが  ONE OF とても基本です。いいことです。

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谷中庵読書録

リンク: 2006年04月06日|谷中庵読書録. 谷中庵さんには、こんな余技がありました。すごい人は、どこまでもすごいですねぇ。毎日とか、2日に1冊とか、みんなも負けずに読んでね。50歳の人に今負けてたら、絶対追いつけません。少しずつの積み重ねです。時間はあなたたちにあるのですから。がんばれば、必ず追い越せますよ。

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天空の草原のナンサ

リンク: 天空の草原のナンサ. 谷中庵さん絶賛の映画です。ホームページを開くと、モンゴルの風が、吹いてきます。馬頭琴の調べにのって・・・・

六甲山ホテルのイベントもあったみたいです。後は、自分で調べましょう。いい勉強になりますよ。

他人(ひと)がいいというものを、だまされてみましょう。疑っても、疑っていても、前には進みません。だまされるのは、裏をかえせば信じるということです。だまされる練習は、信じる練習です。信じることは、ゆだねることです。現代人に不足しているビタミンです。

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サラパオ

万華鏡ミュージアムでは、看板犬がいる。名前はまだないことはない。サラパオという。

子犬のとき、その形から名前がついた。真っ白で、ほかほか丸まってるいると、ほんにおいしそうな。そこで、タイ語で ぶたまん と名ずけた。いまは、さしずめ、 ぶたまんおおもり というところだ。

おばさんが来るとほとんどの人が、「ワンちゃん、名前は何?」と話しかけている。 みんなすごいんだなぁ。 犬としゃべれるなんて。でも、犬としゃべれる人に限って人間としゃべれない。

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ラブレター

憧れの「報道写真家から」さんへ 

リンクhttp://blog.goo.ne.jp/leonlobo

当然コメント書かない方が多いのです。だって、末席すら汚すの悪いなと思ってしまうので。でも、毎日2回も3回も見てるよ、楽しみで楽しみでしかたない、と言わないと伝わらないと思うので。私の視聴率OR視読率300%以上 読むのも過去ログからリンクからもう忙しいのよね。でも書く方は、もっともっと大変よね。だから、売れなくてもいいから、もちろん落合さんみたいに売れてもいいけど、順次本になったらいいな。もっとたくさんの人に見てもらいたいから。おじさんファンからのラブレターでした。

神戸名物さんへ (中司)

2006-04-10 04:19:55

コメントありがとうございます。
このブログも一年数ヶ月続けてきましたが、中身の方はあまり統一感がありません。抱えているテーマが多すぎて能力がついてきておりません。
僕には、誰も知らないような事実を提示することはできませんが、ものを見るヒントくらいは提示できるかも知れません。そう思って続けております。
このブログが何かのヒントになりましたら、これ以上の喜びはありません。

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師 中沢弘幸

リンク: 生涯学習ブログ:  『パソコンらくらく高校数学微分・積分』.

賢い人って、いなくて、みんな、ばかだから学ぶんだ。賢い人は、自分がばかだと最低限わかっている人だよね。それも理解できないのは、本当のばか。ただ、学ぶというのは、本や難しいことだけじゃなく、礼儀や、人としての振る舞い、人との接し方・・なにより思いやり・・・・なぜって、だって、自分が大切で、他の人も。だからこそ、他の人にいかにお返しするかの人生だから、学ばなきゃ損ですよ。    

なぜ、他人(ひと)を殺してはいけないか?

それは、地球より重いからではなく、そんないいかげんなうそではなく、たとえば、右手の悪い人をみな殺しにするとしよう。そうすれば、確かに右手の不自由な人はいなくなる。そうなると、次は、左手、そして右足、ひだり足、顔、あたま、・・・つまり、線引きを始めるといつか必ず自分も線引きに合う。自分を殺したくなかったら、他人(ひと)も殺してはいけない。

この中で、もうひとつわかったことがある。

ハンデキャップ(チャレンジドの方が好き)の人に社会の中でどうすごしてもらうのがいいかだ。もちろん、ガラスばりの、社会のど真ん中ですごしてもらう。
つまり、在宅障害者とか、隠すのではなく、堂々と表に出してあげる。すると、たとえば、駅に行ったとき、階段で苦労している。じゃ、エレベーターをつけてあげよう。でも、一般の人には、関係ない無駄な施設だ。ところが、スキーで怪我をした、そのうち年をとった、あーあエレベーターがあって、良かったと。

社会は、弱者(心身のハンデキャップだけではない)を中心にして回っている限り、その恩恵は、他者にもじわじわ及ぶのである。

反対は、目も当てられない。

20年ほど前に大津市にある湘南学園(いわゆる孤児院ORPHANAGE)の中沢さんから教えていただいた話だ。

彼は、次の日テレビの取材や、大津文化ホールでの総合司会の大任があったにもかかわらず、朝まで、貴重な話を、たくさんしてくれたのです。

本当にありがたい話だ。私は今の若者がするような、嫌な顔ひとつしなかった。対座していたのだが、むしろ、ひざが前に前に、つんのめっていった。だって、私だけの為に、徹夜で、目からうろこのはなしを、これでもか、これでもかと、講演料も払わずにしていただけるんですから・・・そういう気分でした。

今でもあの夜のことは、良く覚えています。だから、わたしには、それを、できるだけ正確に、みんなに伝える義務があるのです。使命と、感じています。

参考 「常識福祉のウソ」中沢弘幸著 日本評論社1500円

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目の前ケイオスCHAOS

KIRAKIRAがスパークリングしながら、いっぱいやって来た。離任式だそうだ。離任式は、一斉に終わるので、こどもたちも、学年に関係なくどーっと来た。こども洪水。うれしい悲鳴。犬もおおはしゃぎ。みんな犬には、あいさつする。

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内田百聞

リンク: 谷中庵日録: うんちく・小ネタ. これは、おもしろいので、いただきです。「聞」の漢字むずかしいですね。

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寂しいがしあわせ

春休みも終わろうとしている。

いつもなら学校帰りに3時半から4時半ごろまで子供たちでにぎわう。

小学校3年生を中心に1年~6年まで けんちゃん・あんずちゃん・そらちゃん・あんなちゃん・しょうせいくん 10人ほどが入れ替わり立ち代り来てくれている。もちろん、犬の散歩に情熱を持っているからだ。

ところが、この2週間、誰も来ない。姿さえ見ない。いいことだ。学童のような、うちへ来なくていいのは、いいことだ。

もうすぐ新学期。1年づつ進級し、ひとつお姉ちゃん、お兄ちゃんになった彼らが、キラキラ輝きながらまたやってくる。

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VIVA 中司

リンク: 報道写真家から:2004年12月.

報道写真家から さんへ

たいへん敬服しております。若い人に、このブログをみて欲しく宣伝しています。先ずは、19のわが娘より・・・
頭いい人がいるよ。みてごらんと
お気に入りにbookmarkしました。歯に衣着せず、ボンボンやって下さい。

少数民族どうしかもしれませんが、連帯していきたいですね。
これからも、よろしく。

神戸名物さんへ (中司)

コメントをありがとうございます。

たいへん恐縮してしまいます。
自分の能力には常に限界を感じます。
僕ができることはとても小さいと思います。
でも、多くの方々の知力と情熱をもってすれば、
解けない問題はないと思っています。
知はすなわち力だと信じています。

よろしくお願いいたします。

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姫路城

姫路城の切符を拾った。

さてそこで問題 なんと書いてありましたか?

1 入場券

2 NEW条件

3 入城券

4 人城券

5 兵庫県

答えは、3です。さすが国宝という感じでした。世界文化遺産も書いてあります。

1 の人 いい線いってる

2 の人 チョット外人

3 の人 殿様系

4 の人 ケアレスミス

5 の人 おのぼりさん

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青春18きっぷ

この前はお世話になりました! 無事、3時間電車を乗り継いで
福山に帰って来ました。 29日は予定通り、ショッピングを楽しみました。帰りが荷物が
いっぱいで困るほど買ってしまいました(笑) 28日にいろいろ案内していただいたおかげで、とても楽しくて
思い出深い旅行になりました。 観光地だけでなく、地震についての話や、コロッケなど、
普段旅行に行っただけでは体験できない事まで体験させて
いただいて本当にありがとうございました。旅行に行って、
地元の人とあんなに話したりすることは自分達だけでは
できない事だと思います。晩御飯に食べたカレーもおいしかった
です。 夜景もとてもきれいでした。万華鏡も、今まで見たことのない
ような種類の物が見れて楽しかったです。 本当にありがとうございました! 神戸に旅行に行って
本当に良かったと思います。        川ちゃん より

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The Providence

リンク: 南京町で考える

時間がないのも事実ですが、時間があるのも事実です。時間があってもやる気のない人が声高に叫ぶのが「時間がない」ではないでしょうか。
人類に唯一平等に与えられたのが「時間」です。でもこれは、物理的な平等であって、実際は、のびちぢみするので、苦労の多い人は、長く感じ、幸せな人は、短く感じます。
つまり、不平等にさえ思われます。ところが、稜線だけ、谷だけの山はないので、つまり、つじつまが合うようです。
ともかく、じゃ今なにをすればいいんだ。なにをしていいかわからない?そうです、なにをするべきかわからない、から悩んでいるのです。ですから、これ以上何を考えてもいっしょです。いまやらないことの言い訳を考えているようなものですから。神の意志を感じて、いま目の前にきたものを、ゆっくり、しっかり、こなしていくことです。どうせ、つじつまは、合うのですから。

無一物中無尽蔵

元町のおじいさんの家の床の間にかけてあった書です。
こどもの時、といっても中1ぐらいの時、やっと意味を教えてもらいました。「中」は、「イコール」の意味です。
あれから40年たちました。
僕のつじつまは、振り返れば確かに合っていたように思います。
むしろこれから、最後の坂が、昇りか、すごい下りかが問題です。

すごい下りだと、ブレーキをかけましょうよ。それとも、ころがり落ちるのでしょうか?まぁ、どちらにしましても{死の門」をくぐるのは、誰しも一度だけです。それまでの悪あがき。それともひまつぶし。

自分が生きてきたという証しが少しでもあればいいのです。

この続きは、2年後のまた今日「エイプリルフール」で

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