« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月

山田くん~ざぶとん1枚!!

リンク: Johannes Blog (JDBV) | 世界輪ゴム博2006.

写真がきれいです。

朝、浜村 淳さんが西川きよしサンから聞いた話として、「あほの阪田さん」の話をされていました。

「さいきん、あつなったなぁ」

「6がつでこんなに、あついんやったら、12がつは、たいへんやで。」

阪田さんのオリジナルだそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都 腹黒い

世間では、昔から、こうゆうらしい。

大阪 下品

京都 えげつない

三重 伊勢こじき(近所のつばきのおっちゃんに教えてもらった)

滋賀 草も生えない

徳島 しみったれ

和歌山 せこい

岡山 救いがたし

寧楽(さて、どこでしょう?古都です。) みみっちい

お店をやっていると、「どちらから?」と聞きたくなる。そして、先入観を持って、一喜一憂する。

ちなみに、いい感じというのは、買った買わないだけでなく、(もちろん買ってくれる人は、基本的にけんか腰であるはずはないので・・) 総体的に、あいさつができたか、フレンドリィか、興味を持ってくれたかという判断による。

東京 70%感じいい。5%とても悪い。塩まきたくなる。もちろん、もったいないのでまかないが・・

北海道 80%いい  

東北  全滅という感じ 95%NO GOOD

神奈川 30%いい

愛知  70%いい感じ

四国でいいのは、高知だけという。確かに高知の人は、気前がいい。「はちきん・いごっそ」 だもんね。昔、高知の友人が、高知は、日本一がふたつあるんだと。ひとつは、睡眠時間の長さ、もうひとつは、貯蓄高の低さ。ちょっとわかる気がするし、お店には、ありがたい。

感じいいというのは、つまるところ会話が成立したか どうかである。

北陸もまずだめ

静岡 最近多いが20%がいい

広島 50/50

九州 おおむね良好

沖縄 90%いい感じ

ここまでだと、距離、遠いところに比例しているみたいにも見える。が、多分「富 お金」というものに、より大きく比例してるんだろうなぁと、しんみりと思う。

最近、北野界隈(かいわい)をうろうろしている20%を占めるアジア系は、台湾 さすがに神戸みやげ、買わないあるよ。 中国  全滅  そして 韓国  寄りもしない Made in China、 Made in Korea ばれてるかな? でも、なぜ異人館めぐりなの?もっといいとこないのかなぁ?それと、昔の日本の農協さん張りに、旗とともに、歩き、旗とともに、去る。地元民のわたし共とは、口を利くこともなければ、目を合わす事もない。こんなんで、いいのかなぁ。

不思議がもうひとつ、アジア系は、若くそれこそ3才ぐらいから中心が20-30代、歩く時も、きっと前を見据えている。日本系はというと、おじいさん、おばあさんが中心で、みんなうつむいて歩く。小石を数える様に・・・

ところで、

京都の人に、京都って「えげつない」っていわれてますねぇと、問うた時、「京都はなぁ、腹黒いんやぁ」と言われてしまった。まさに、的を得てはりまんなぁ。そのいい方まで、悪代官そのものでした。

これを書いている時間にも、石川2人、福岡2人、三重2人来られました。みーんな、おばさん。さて、結果発表 感動も、売り上げも、会話もなし。雨の日は、湿気でこころも、財布も固くなるのか知らん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

矢沢Xイチロー

「イチローX矢沢永吉 英雄の哲学」(ぴあ)が7月1日に発売される。それぞれの人生を振り返りつつ、仕事へのこだわり、人生に対する考え、夢を持つ大切さなどを語り合った。ノーカット完全収録版だ。

同書は対談から

「現役で在り続けなければならない」

「最高のレベルを求めなくてはならない」

「自己と向き合わなくてはならない」

「変化し続けなければならない」

など6つの「哲学」を導き出した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

特殊清掃「戦う男たち」

リンク: 特殊清掃「戦う男たち」.  遺体屋の仕事のハード版です。

好きか嫌いかは、自分で確認して下さい。ともかく、笑えます。そして、一目置いてしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4兆3000億円

リンク: @nifty:NEWS@nifty:世界2位の米富豪が寄付、慈善団体に4兆3000億円(読売新聞). よりによって、ビル・ゲイツかよ?ビルはビル、このひとは、このひとじゃだめかな。すそ野がひろがったほうがいいのになぁ。村上さんへの、きつーいあてつけ記事ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

遺体屋の仕事

リンク: 遺体屋の仕事:子供の死.

本日6/22よりファンになったものです。知らない、知りえない世界に興味があります。また、生死の死にまつわることですから、避けられませんものね。

1ヶ月以内に辞める人もいるそうですが、どんな職業でもある程度一緒ですよね。興味の持てない人はいるし、辞める。また、体裁のみにこだわり、辞める。でも、茜さんも何度も書かれているように、みんなに感謝されるいい仕事だと思いますよ。感謝される仕事が、いい仕事です。もしくは、迷いのない仕事です。

遺体屋の仕事:最期の着衣.ところで、4行目の仏衣のとなりの漢字(帷子)すみません読めません。できれば、むづかしい漢字、特に、専門用語には、ふりがなを・・・・たぶん、かたびら?

ありがとう

| | コメント (2) | トラックバック (0)

秋元 康

NHK FM 日曜喫茶室の中でのお話です。

作詞家の秋元 康さんが、奥さん(元おにゃんこだそうです)の実家に、あいさつに行ったときの話です。

「むすめさんを、ください。」

すると、おとうさんは、

「だめです・・・・・・むすめは、天からのあづかりものと思っていますから」と、

「さずかりもの」ではなく「あづかりもの」

わたし、やっとわかりました。

いつも、こどもたちは、社会が育てると、だから、社会をしっかりしとかないと、と。また、社会が、無責任であってはいけないと。固くそう思っていました。でも、理論は、ありませんでした。

「こどもは、天からの、さずかりものではなく、あづかりものなのだと。」

ならば、世の親どもも、こどもをしばらなくてもいいわけです。もちろん、ころんで、助けてとSOSがあれば、社会が全力で、援助する。当然でしょ。ちなみに、親は、社会の一部にしか過ぎません。

ころびかけたり、ころんだだけでは、ほっとく方がいいです。必ず、親は、ここで、がまんがいります。「助けて」を待つがまんです。この違いが、「保護」と「干渉」の差ではないでしょうか。

「保護」はいいが、「干渉」はだめです。

もちろん「過保護」もいいです。が、「過干渉」は絶対だめです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三波春夫

NHK FMで三波春夫さんのむすめさん(八島美夕紀)が、はかま満緒さんの日曜喫茶室(12:15-14:00)の中で、こう話されていました。「お客様は神様です。」と言っていた三波さんが、よく舞台で「自分が、シベリヤで3年間も抑留されていた」 その苦労話をされていたそうです。するとある時、神様の一人から、「そんな話を聞きに来たのではない。もっと歌を歌ってくれと。」そこで、彼は、落ち込んで、一切、戦争の話をしなくなったそうです。

ところが、後年、永六輔さんが、その話を聞きつけ、なぜ戦争の話を伝えないのかと。「三波さん、今は、そんな悠長なことを言っている状況ではないのですよ。」と元気づけられたそうです。それからの三波さんは、また舞台でしゃべるし、書くし、すごかったそうです。

ちなみに、晩年の司馬遼太郎さんは、ともかく今の日本は、おかしい。今の若者は、どうしようもなくだめだ、と。そのことばかり、書かれています。 一度訪ねて下さい。司馬さんの脳の中が見えるようになっています。司馬遼太郎記念館 http://www.shibazaidan.or.jp/

世間では、よく、そんな人ばかりじゃない。いい人もいるよ、と。でもなぜか、そのような人は、うちをさけているみたいです。まず、お目にかかれません。もしくは、変な人がめだつのでしょうか?はい、本当なら、いい人が多くて、変な人こそめだつはずです。でも、現実は、反対です。いい人が少なくてめだちます。わたしがあぶない人だから、そんな人が集まって来るのかなあ。それとも、わたしも晩年だから、そう感じるのでしょうか?

もうひとつ。三波さんが、亡くなってから、永六輔さんがむすめさんに聞かれたそうです。三波さんが亡くなったとき、なにをされていましたか?と。すると、むすめさんは、母がつきそっていたので、じゃまにならないように、自分は、この二人の生き様を本にできるように書いていました、と。

「そうですか、ぼくは、走っていました。」と、

これも、番組の中でむすめさんが、しゃべっていたことなのです。あれっ、と思ったのでしょう。はかまさんが、「永さんは、走っていたのですね。」と、念を押されていました。でも、むすめさんには、通じなかったようでした。

きのうとおとつい 2日間 私にも、またこんなことがありました。ひとりは、30くらいの歳の人でした。病院の仕事をされているそうです。でも、地震の話をすると、「わたしは、自分のことしか考えられないので、ごちゃごちゃ言わないでください。ぷんプンぷんプン!!!」 「それって、自慢できることじゃないと思うけどなあ」 もうひと組は、30前ぐらいの女性のペアです。広島からのお客さんです。広島では、小さいころから、学校で戦争のことを学ぶそうです。とてもいいことですねえ。と、反応し、そして神戸もねえ、地震で大変だったのですよ。一瞬にして5500名もの人が亡くなり、その後1000人も死んでしまった。そして、この北野界隈にも。22人も、学生さんを中心に死んでしまった、そういう場所があるんですよ。

この後が、たいへん。

私たち、疲れているんです。きのうも、夜遅かったし、だいち本に載っているようなすてきなカフェに行きたいのに・・・ぷんプンぷんプン

きわめつけは、神戸に遊びに来たのに・・・ いいおじさんだと思ったのに・・・  すみません、わたしには、意味不明です。 

エゴの塊の世の中ですね。他人のこと思いやるというのは、人としての品性の問題ではないのですか。他人も、ばあちゃんも、こどもも、犬も、虫も、空気も、地球も、みんな大切ではないのでしょうか。

永六輔さんは、わたしの知り合いでは、ありませんが、わたしの中には、永さんがいます。司馬さんがいます。多分、坂本さんも、そして、同じ誕生月日の田村正和さんも。

こんなことでは、くじけない。いやがられても、いやがられても、私の経験したことを、伝えていこうと思う。だって、今日やきのう始めたことではないのですよ。 それにしても、若い人よ、わがまま言う前に、ひとのはなしを聞け。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

木っ端役人の介護保険料取立日記

リンク: 木っ端役人の介護保険料取立日記.  この方は、この後、堺市に勤めているのに、保険料の裁判において、市長サイドからの圧力にも屈せず、「公務員は、市長のためではなく、市民のためにあるのだという信念で(これって、本当はあたりまえのことだよね。でも、保身のため、ずるい奴が多すぎるんだよね。)」虐待されている市民の側に立ち、市に対して不利な証言を堂々とされています。堂々と。

そういう男前です。

「そこで、初心に帰って、24年前堺市に採用されたとき「服務の宣誓」というのを行ったのを思い出し、主権者である国民に奉仕すること、憲法を擁護すること、これこそ「公務員の本分」だと確信して証言を行うことにしました。それに私は、自身の見解ではなく、職務を通じて知った事実をありのまま証言するのであるから、被告である堺市長の立場などどうでもよいではないか、という気持ちになりました。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

諸さん 続き

諸さんのコンサート、普通は5000円ぐらいからでした。

すごく得した気分では、あります。コンサートが終わってから、壇上で諸さんは、書をしたためました。彼は、有名な書家でもあります。サイン済みの色紙5枚に、その場で言葉を書きます。書きなぐります。わたしの記憶に残っているのは、「たのしい」です。 これら

は、もらいそこねました。諸さんは、2~3万円X5枚=10~15万円、儲け損ねたのだろうか?

ワールドカップツアー おひとり30万~166万円也。うらやましくもあり、うらやましくもなし。所詮ひとがやってること見るだけジャン。それならリヤカーひっぱって世界旅行のほうがいいか。(永瀬さんという人がやっている。)

植村直己冒険館ホームページ 2005受賞者の紹介.

第10回「植村直己冒険賞」に大阪市東住吉区湯里5、冒険家、永瀬忠志さん(50)|『 夢は大きく 口は小さく 』 地球は我々の遊び場なり.

でも、きょう、言いたかったのは、ワールドカップツアーに行ける人々よ、おめでとう。お願いだから、1%でいいから、UNICEFや、心臓移植を待ち続ける子供たちのための募金や、アフリカの飢餓にあえぐ人々や、ジャワの地震被災者のためや、エイズにおののく人々のために、1%でいいから、募金してあげて下さい。それでこそ、自己満足と、ひとの役に立つというしあわせ感のバランスがとれるのではないでしょうか?

少しだけ損をしてください。そのおかげで、いのちや、人生が、救われることもあるのですから。これを、これから、グレートソンジャーと呼びましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

諸口あきら

6月4日 日曜日 3時でミュージアムを閉めて、コンサートに行ってきました。といっても、神戸実業学院の学園祭における、無料コンサートです。有馬街道より右に400メートル程入った、山の中にあります。2週間ほど前から、たて看板が有馬街道から見えるところに、立ててあって、気になっていたのです。ここは、いわゆる、児童援護施設です。平たく言えば孤児院です。でも、実際は、両親が健在なのです・・・

閑話休題(かんわきゅうだい)

諸口あきらさんは、毎日ラジオのパーソナリティでおなじみです。少なくとも、関西の人には、・・・いつも、友だちが、とか、何か、どこでも誰でも知っているみたいな発言が多くて、今いち、こいつ、偽者じゃないのとすら思っていました。とどめは、お酒の話。いつも、朝まで飲んだくれているような話で、ケェツ、やっぱ偽者ジャンと思っていました。私のつたない経験では、話の大きい奴は、信じられないときているからです。

その日、ギリギリに着いた私は、それでも、前から2つ目の席をゲットできました。それほど、混んでいなかったからです。ただで見に来ていた客は、約100人ぐらいでした。そして、その最後尾の席にカウボーイハットをかぶった、顔色の悪い、つまり肝臓の悪そうな、土気色の老人がすわっていたのです。でも、顔は上げ、目はうつろに、しかしその眼光はするどく、キット前を見すえていました。やっぱり、諸さんでした。思っていたより、はるかに小柄で、でもジーンズがよく似合うスリムさんでした。

開口一番、諸さんの時事放談が始まりました。ちょこんと、さっきまで座っていた老人が、今は、ラジオの中の諸さんです。べらんめい節です。  なつかしか~~~

諸さんは、毎日放送でイブニングレーダーという番組を18年もやっていたそうです。私もよく聞きました。営業帰りの車の中です。楽しかったなぁ。その日のニュースをゲストも多彩に解説兼論議してくれるのです。そして、もちろん、諸さんの薀蓄(うんちく)もたっぷりと。意外と突然の終わりだったのです。なぜ急に辞めちゃったんだろう、と思っていました。答えは、シンプルでした。彼は、こう言いました。「みなさん、たのしいニュースってあるかい。まいにち、まいにち、いやなニュースばっかりじゃねえか」「18年間。いやなニュースのなかった日は、一日もなかった。なあ、みずの!!!」そうだよね、まいにち、まいにち、殺されただの、撃たれて死んだ、刺されて死んだ、またこどもが、事故事故事故  「もういやに、なっちまった。」

あれ、諸さんて、本当にいい人かもしれない。と思い始めました。弱いかもしれない。でも、正直でいいじゃん。「いやなもんは、いやなの。」たとえ、お金になっても、いやなものは、いやなんだ。

村上さんに聞かせてあげたいね。

村上さん、あなたが嫌われるのは、すごくもうけたからだけじゃなく、また、マスコミのいうように、方法がずるいからだけじゃなく、他人のことを、考えれないエゴイストだからじゃないですか。株でもうけるということは、反対側に、必ず損している人がいるのです。そんなことも知らずに、生きてきたのですね。それを、プロ中のプロというのですか?茶番です。

スヌーピーの作者は、いつもこんな調子だったそうです。  4こまマンガで、 1コマ目 野球の試合  2コマ目 相手チームに3点入りました。  3コマ目 最終回 逆転ホームランでわがチームの勝ち みんな大喜び  4コマ目 スヌーピーだけうかぬ顔 「負けたチームの人は、どう思っているだろうな」 とひと言。

これが、おもいやりでしょ。 

作者は、新聞の連載を続けていました。でも、どうしても、もう続けられないと思ったとき、これでスヌーピーは、終わりといいました。その3ヵ月後ぐらいになくなりました。  なぜ? 彼は、病床にあっても、なお読者をおもいやって、書き続けていたのです。待ってくれている読者のために。 まるで、4コマ目のように。

コンサートの終わりに、園長がいいことを、言いました。諸さんの肩に手を伸ばしながら、「手の届くとこに、諸さんが、いてんねん。これがすてきやろ。 諸さんありがとう。」

帰ってから、諸さんのことあらためて調べてみました。彼は、本当にいろいろな施設でコンサートをしています。うまいか、どうかよりも、こころが、ひびきます。いきざまが、歌にのっかっています。生をかけたコンサートです。知らない歌がほとんどです。でも、また聞きたくなります。来年、神戸実業学院で、10回目のコンサートをやるそうです。おたがい、生きていたら、必ずいきます。

だって、手が届きそうだからです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »