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秋元 康

NHK FM 日曜喫茶室の中でのお話です。

作詞家の秋元 康さんが、奥さん(元おにゃんこだそうです)の実家に、あいさつに行ったときの話です。

「むすめさんを、ください。」

すると、おとうさんは、

「だめです・・・・・・むすめは、天からのあづかりものと思っていますから」と、

「さずかりもの」ではなく「あづかりもの」

わたし、やっとわかりました。

いつも、こどもたちは、社会が育てると、だから、社会をしっかりしとかないと、と。また、社会が、無責任であってはいけないと。固くそう思っていました。でも、理論は、ありませんでした。

「こどもは、天からの、さずかりものではなく、あづかりものなのだと。」

ならば、世の親どもも、こどもをしばらなくてもいいわけです。もちろん、ころんで、助けてとSOSがあれば、社会が全力で、援助する。当然でしょ。ちなみに、親は、社会の一部にしか過ぎません。

ころびかけたり、ころんだだけでは、ほっとく方がいいです。必ず、親は、ここで、がまんがいります。「助けて」を待つがまんです。この違いが、「保護」と「干渉」の差ではないでしょうか。

「保護」はいいが、「干渉」はだめです。

もちろん「過保護」もいいです。が、「過干渉」は絶対だめです。

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