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おまえの脳みそエイズ

きのうの、昼12時ごろだったろう。

オムロンに勤める女子が福岡からやって来た。

「坂本龍馬の足跡(そくせき)をたどる旅です。」

「すごい、骨あるやん」と思った。でも、その割には、アクセサリィ ごちゃごちゃしてると思った。まあ、人は見かけじゃないってゆうし。

「諏訪山公園って、どこですか?」

「この近くですよ。」「でも、ほかは、どこへ行くんですか?」

「きょう帰るんで、もういけないと思ってたので、ネットで調べた紙、ホテルで全部捨てて来ました。」

今思えば、ここで気がつくべきでした。ともかく、「じゃ、インターネットでまた調べたらどうです。」そして、お店でわざわざ、もう一度、わざわざ7枚ほどプリントアウトしました。だって、坂本龍馬ですもん。

ところで、「なぜ、坂本龍馬? 別に、いいけど」と、わたし

「わたし、28歳なんで、今、分岐点なんですよ。それで、エイズの人々のために、海外でボランティアしようと思って・・・」

いつも、岐路に立っているわたしからは、27と28と29でどう違うのかとは、思ってみた。齢(よわい)30ってならまだわかるけど。

「すごいじゃん。でも、オムロンみたいな大きな会社辞めるのちょっともったいないですか?」

「いえ、やめません。」

「はぁ?、じゃ、短期ですかね?」

「いえ、3年間です。会社が認めてくれるんです。」

ドッツヒャアーすごいですね。ええこっちゃ。でも、びっくりしました。3年も会社がサポートしてくれることに。

ますます、骨あるじゃん、と思ったわたしは、それから、ほぼ6時間しゃべりまくりました。

わたしには、海外ボランティアの経験があります。表(おもて)の話も、裏の話も、ななめの話も。また人生論も、師匠星野、道寛、中沢さん、黒田清さん、・・・・

「ところで、英語できるよね」

「いえ、ぜんぜん」

ここがラストチャンスだったかも。残念。

途中、障害者施設で働く、松本くんも、加わり、小講演会。お茶は出すは、コーヒーはいれてあげるは・・・ぼくもう、フル回転。

松本君も、店の二胡少し弾いてくれました。もりあがりましたねぇ。そして、運命の時、

あれは、夕方6時ごろです。タイには、エイズの人のめんどうみてる有名なお寺があるよ。等々の話。す~る~と~、

「じゃ、どこに泊まるんですか?」と彼女

「多分、近所の人の家か、お寺の中の施設でしょうねぇ」と、わたし

「えっ、じゃ無理です。ホテルじゃないんですか?」

すみません、なんとなく・・・ぼくの6時間返してもらえないでしょうか?追い返しちゃったお客さん20人以上いたんですけど・・・でも、坂本龍馬、エイズ、海外ボランティアっていうから・・・ぼくは、善良すぎたのでしょうか?どうして、こんな馬鹿しかこないんですか?どうして自分がああああああ・・・うんざり

「骨がない」のに「骨がおれた」はなしでした。

わたしの、矢もつばさもまだ修復可能のように思います。

参考:龍馬ゆかりの地http://www.sky.sannet.ne.jp/moesaki/yukari/kobe/kobe.html

http://www.sky.sannet.ne.jp/moesaki/index.html

あすは、サルガンセキの話 載せます。

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コメント

こんにちは

面白い記事が多いので、ブックマークさせていただきました。

投稿: 湖南 | 2006年7月11日 (火) 11時47分

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