« 悲しみのなみだ | トップページ | 離島応援“隠岐” »

おしくらまんじゅう

先日、さるコンビニで、あまりにも、レジの男女の会話が、うるさい&長い&下品なので、

  「君ら、ここは、君たちの職場でしょ。話をしてもいいけど、限度があるんじゃない?もう、いいかげんにして、仕事したら?」

と、よせばいいのに注意しました。すると、

「悪口は、よくありません。」と、逆に注意されました。

もしもし、「悪口じゃないでしょ。注意してるのでしょ。」

「聞きたくありません」

  「エッツ!」

ごめんなさい、わたしには、意味不明です。それで、

  「なに言ってるのかわからん?」というと、

「ため口はきかないで下さい」 だと、

結果、こんなあほを、相手にした私が悪いのでしょうけど、あまりにも、今のYOUNG もしくは、一部のYOUNGはおそまつでは、ありませんか?

20代の人に、この話をしましたら、「彼らは、いわゆるゆとり教育の中で育っているので、ぬるぬるです。先輩を敬うとか、自分が全体の中で、どの位置にいるのか全くわかっていない。自分たち(20代)でも、彼らが、理解できません。運動部にでも、所属していると、違いますよ。」

この話、30代の人に話しました、「徴兵でもしないと無理!!」

戦争は絶対反対です。

でも、みんなが、今の教育はダメだといいながら、なぜ何も変わらない。変えようとしない。

ダメ、ダメ、を言ってても、何も変わらないよ。

昔の子供は、よくなぐられた、と

暴力の話ではなく、愛情の話です。

ぼくも、長男だから、よく、なぐられはしませんが、たたかれました。

でも、親をうらむようなことはありませんでした。

だって、たたかれるのには、理由があったからです。

いま仮に、ひとの子をたたいたとしましょう。

警察沙汰でしょうか?暴行・傷害罪でしょうか?

少なくとも、だれも良くやったという人はいないでしょう。

「どうして?」

だって、たたかなくても、ほかに方法があるからと、うそぶきましょうか?

違うでしょう?

たたくことで、たとえ自分が罪に問われようと、その子のために、ぶつかっていけないだけではないのですか?体を張ってでも、何とかしてあげるという気持ちがないだけでは・・・

体を張ってでも、守ってあげると、相手にも伝わるものがあるはずです。それをしないで、あきらめているだけというのでは、社会に参加していないのと同じです。いつまで、傍観者でいるのですか?もっと、ずるずるになりながら、べたべた、くねくね、ほこほこ、泣いたり笑ったり、いいあんばいに生きましょうよ。

いつになったら、本気でぶつかるつもりですか?

現在の社会には、愛情がない。本当の愛欠乏社会なのですよ。

だって、昔なら、こどもを、たたいたぐらいで、とやかく言う人はいなかった。ゴツンとげんこつもらったり、しっぺなんかしょっちゅうで、廊下にたたされたり、運動場3周とか、先生に対しても、ましてや、注意してくれた、他のおとなの人に、感謝こそすれ、誰もかみつくようなことはしなかった。今よりはるかに余裕があった。こころの余裕が・・・

でも、今は、だれも、責任をとらない、とろうとしない。そのための、へりくつと、まやかしの愛情と、言い訳ばかりで、そんな中で、自分は、罪に問われようと、「こいつは、たたいてでも、助けてやろうと思える状況にないのです」

おとなが逃げていることのほかにも、みんなが、しらけている要因はあります。

はっきり言えば、たたいてあげてでも、なんとかしてあげようと、思えるYOUNGがいないのです。あほばっかりで。

それに値すれば、ひとは、なんでもしなくちゃ、うそです。

瀕死の重傷患者

今のYOUNG風に言えば、「血だらけで、きたないし、手間かかるし、死んじゃったら、訴えられるのいやだから、ほっとこ・・・」

現実の医者も、ヒトも、そう処置するでしょうか?

反対なんですよ、なんでも。

瀕死だから、急いで助けようとするのです。

ホームレスの人きたないから、石投げるのではないのですよ。かわいそうな境遇にあるのだから、同情するべきです。反対です。だれも、あすは、わが身と思っていないからできるのでしょう、ひどいこと。

いじめられてる子がいたら、いっしょにいじめてやろう、そうしないと、自分がいじめられるかも?ではなく、お前が「やめよう」って言ってやれよ。ちょっとの勇気じゃないの。それができないなら、せめて、自分は、いじめに参加しない。これなら、できるだろう。

だって、いじめに参加した時、自分はこれで、いじめられないから、ほっとするかもしれないけど、いい気分ではなかったはずです。ひとりから、変わるのですよ社会は。

いつからかは、知る由もありませんが、もう何十年も前から、このあべこべ社会が、徐々に蔓延してきているのだと思います。それが、わからないひとは、しらんぷりしてきたひとでしょう。他人とかかわると、いやというほどわかりますよ。その程度が、深まっていることが・・・

そこで、「徴兵」でも、なんでもやって、ともかく、できるだけ早く手を打たないと・・

年長者よ、目覚めてください。瀕死の地球を救うなんて、偉そうなことはともかく、まず、手近のYOUNGを、叱りとばしましょう。自分たちも、そうしてもらったじゃないですか?そこには、愛情あふれるものがありました。違いますか。年長者には「お返し」の人生です。

親が泣きながら、あなたをよくしてやろうと、たたいたことは、ないのですか?いつも、それを虐待と思っていたのですか?あなたも、その親の気迫におののき、泣きじゃくっていたことはないのですか。ないなら、それをこそ、不幸というのです。

いまのひとは、たたきべた、たたかれべた。だから、鼓膜やぶったり、けがさせたり、だって、平気で、ぐーでなぐったりする。ナイフ持ったり、だめだめ。ぐーは絶対だめ。武器もだめよ。憎くて、たたくのではないのです。ぐーは、たたいていません。なぐっているのです。

ましてや、虐待は、陰(イン)です。明るく、お前たちが、明るい未来をGETできるために、いま愛情をもって、叱ってあげるのです。だって、大きくなってしまうと、叱ってくれるひとなんていないのですよ。ちがいますか?

暴力のすすめでは、ありません。「おとなが逃げるな」キャンペーンなのです。おとなが、こどもをからだで受けとめてあげることも必要なときがあるだろう、ということなのです。じゃ、反対にぶつかってあげて、おとなの気迫を教える必要もあるでしょう、ということです。個室にひきこもって、しらけている家族関係は、もうやめ。STOP。

よく、大家族で、(よくテレビの番組にあるでしょ。)もう、無茶苦茶、ハチャメチャになっている、そんな風景の方が、きたなく見えるかもしれないけど、どれだけ暖かいか。

赤ちゃんのめんどう見てる、小学3年生そして、けんかしてる6才と7才のおとこの子、その脇で、うどんこぼしながら食べてる、おんなの子、1番上のおにいちゃんは、24才で、独立してそばに住んでいる。18才の3女は、できちゃったと、お母さんに相談、5女は、家計の為、夜間高校に行くと、けなげな提案を・・・お母さんは、料理に洗濯に獅子奮迅の働き。お父さんは、新聞配達の仕事、中3の男の子の3者面談で、こどもが、先生に挨拶しなかった時、挨拶しろと鉄拳制裁、先生の目の前で・・・

これで、だめですか?

3男は、こつこつためたお金で、両親に旅行のプレゼント。でも、そのあと彼は、新聞配達中にひき逃げされ、しばらくは、右半身麻痺。家族は心配で、みんなが代わる代わるお見舞いに。

これで、だめですか?

夜の家、喧騒は続いている茶の間、お父さんは、大きなクッションに寝そべりながら、その景色に、にこにこしている。お母さんは、洗濯物をたたみ続けている。小さなおとこの子が、お母さんの手をひっぱる。おんなの子が、お父さんのひざを占領すると、おとこの子がとび蹴りをはじめる。

これで、なぜ、だめ、なんですか?

このあいだ、テレビ大阪で見た、17人家族の物語です。

私たちの社会が、瀕死のとき、痛いからといって、手術をこばむのは、お利口とは、いえない。

どんどん、ぶつかってあげて、どんどん受けとめてあげましょう。
しらけたこと言ってるひまに、はだかでぶつかり合いましょうよ。

受けとめるだけでいいと、ごまかすのは、やめましょうよ。

受けとめるだけなんて、できるわけないし、YOUNGも望んでいません。だって、ばかにされている感があるし、YOUNGに真剣に向き合っていないでしょう。気がついた人から「おしくらまんじゅう」始めましょう。

なお、「たたく」が気に入らなかった方は、すべて、「おしくら饅頭ごっこ」に置き換えてお読み下さい。

それでも、「たたく」が気に入らない方は、すべて、「ぶっとばす」に置き換えてお読み下さい。

一語一語の、あげ足取りではなく、全体の意味を汲んでご理解ください。

|

« 悲しみのなみだ | トップページ | 離島応援“隠岐” »

伝えたいこと 次の世代へ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137716/12350514

この記事へのトラックバック一覧です: おしくらまんじゅう:

« 悲しみのなみだ | トップページ | 離島応援“隠岐” »