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ボランティアをやるという資格がない

最近 夏休みの終わりだからか
夏の思い出のひとつ ぐらいに 考えているのか
ボランティアの 申し出が多い
ということは多分 学生 

次は 明らかに学生からの 連絡

男の子 電話で「ボランティアしたいんですけど」

助かります。ありがとう それでは あすでも?

「明日は ダメです」
じゃ あさってでも きょうでもいいですよ

「きょうも あさってもダメで ちょっと待ってください」
「えーと スケジュールが 空いているのは 
さ来週の 火曜日の 3時から なら 行けるんですが・・・」

えらい 先やね~ じゃ、さ来週の 火曜日の 3時~で
ご飯は みんなで食べるから 心配しなくていいよ

「いえっ、ご飯はいいです」

いや サービスやから どうぞ

「でも ぼく 4時から バイトあるし・・・」

この方 ちなみに さ来週の次は 
さ来月の末ということでしたが・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メールも来ます 今度は女の子

「私は ボランティアに燃えているので 
今すぐ 何でもやりたいです」
「助かります。では いつから来られますか?」

「仕事の内容の説明とそちらの会の
活動内容を詳しく教えて下さい。」

HPに書いてあるだろ。
めんどくさいやつやな、とは思いましたが、
ひょっとしたら この子は 私の子どもかもしれない
そういう想いで、大人の振る舞いを

「いろんな仕事がありますよ。
私は この会との付き合いが 長い社会人です
1週間で 500人集めるイベントとかしているのに
人手はいつも足りません。

みんな どっちかというと 
おいしいとこだけというタイプなのでしょう。

でも本当は 客として参加するより、
ボランティアとして、やるほうが ドンだけ 
たくさんのことが 学べるのかが わからないんですね。

得しよう、得しようとして みんな損しているなあと思います。

やった人にしかわからないですね
たとえば 世界的な 講師の人と 
今でも 直接メールできたり
うれしいですね 
だって、ノーベル賞 
もらうかもしれない人からですよ
カードを海外から 直接もらえたり

いきなり LCAのことで 国連と交渉してたり
JICAにチラシ置いてもらったり

それはともかく
軽く自己紹介していただけると うれしいです!?
早々(そうそう)に、お目にかかりたいですね」

「京都の平和ミュージアムのある どこどこ有名大学の 
3回生で 最近まで 中国に 留学していました。」
「すごいですね あなたがわくわくするようなことばかりですよ」
みんな真っ赤かになってやっております。
興味があれば何時でも 電話連絡の後 お越し下さい。」

「でも 私 すごく忙しいので やりたいこといっぱいあるし、
家も 大阪で遠いので 中途半端になると思うのですが・・・」


残念ながら これ以上この人と 話すのは 無駄です。

私は この人の うそボランティア話の
ボランティアで カウンセラー をしている暇があったら
佐用町や ブータンや スラビッチさんのためにこそ
止揚学園の 子どもたちのためにこそ 時間を使いたいです。

こんな 自己矛盾している人に 
貴重な時間を奪われたくないです。

でも 言って来る人は 99% こんな人ばかりです。
こんな人じゃない 1%の人 是非お手伝い下さい。

ボランティアするのに 別のボランティアを犠牲にしない人

自分のための ボランティアではなく
他人のためにボランティアが出来る人 募集中です。



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びっくりして目がまん丸になった」カテゴリの記事

コメント

自分自身、振り返ってみると
経験したことがあるのは
自分のためのボランティアばかりでしたので
苦い表情を浮かべながらこの記事を読みました。

こちらのブログには上のほうに
「少し損をする生き方はだめですか?」という言葉が載っていますが、普段は、自分が得をすることばっかり考えていることが多いと思います。

>>ボランティアとしてやるほうがドンだけたくさんのことが学べるのかがわからない

自分も該当者だと感じると同時に、
それってものすごく貧しい発想だと感じました。
「自分だけが得をしたい」と思いながら、
結局損してるのは自分自身なんですね。

投稿: ぼん | 2010年1月22日 (金) 14時01分

大学では「ボランティア」という授業があります。
ボランティアの語源は・・・
ボランティアとは・・・・
宿題でボランティアをしてくる。
という課題もでてました。

「自分のための ボランティアではなく
 他人のためにボランティアが出来る人」

心で上記のように感じて行動できればなと思います。

投稿: Heart | 2010年1月18日 (月) 23時08分

ボランティア、する側と受ける側に金銭授受が発生しない。その代わり、心をこめないといけない、というか心をこめたらお金でなんか到底もらえないくらい、何十億円分返ってくるかもしれない、読ませていただいてそういうこともあるかもしれないなぁ、と思いました。

投稿: たかはし | 2009年9月23日 (水) 18時45分

ボランティアの考え方はいつから変わったのでしょうか・・・。かのビートたけしさんの著された本でもボランティアに関する疑問が投げ掛けてありました。
そんな9割の考えに私も流されてしまうところでした。このブログは考えを改める良い機会です。多くの人の目に触れて欲しいです。他人の為にボランティアが出来る。その考えがもっと一般的になる日は・・・。いつになるでしょうか。。。

投稿: アダム | 2009年9月10日 (木) 10時37分

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