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かえっておいでよ!!

観音院一音博道居士

   by 一山浄國院住職 柳沢道寛

かんのんいんいっとんはくどうこじ

    

星野さんがいなくなって、

目の前の世の中が暗くなった。

日々、面白くなくなった。

早く、還っておいでよ

それとも 早く 迎えに来てよ!!

ほしのさん



道寛さんに伺いました。

「一音というのは 実は すべてという意味です。」

星野さんは、光GENJI から クラッシックまで

幅広く 音楽を愛し、自ら ピアノを弾いたり

オペラを歌ったりするのが 大好きでした。

同じ意味で、「無一物中無尽蔵 2006/4」

私のブログに 「THE PROVIDENCE」があります

http://zenpukudo.tea-nifty.com/love/2006/04/post_aef3.html


博道

確かに 博さんは 博識のみならず、

一生が 求道者の一生そのものでした。

多くを語らず、それでいて その生き様で、

道を説くというやり方だったと思います。


大分県知事の公式通訳をしたり、

大学の先生になったり、

通訳は 英語とフランス語とドイツ語 

メモはフランス語

日記は ドイツ語


通訳ができたのは

イタリア語

スペイン語

ポルトガル語

オランダ語


できたのは

ヘブライ語

チェコ語

モルドバ語


読み書きができるのは

韓国語 

ヒンディー語 

タイ語

アラビア語

ラオス語  


勉強中だったのは  

ウズベク語 

ゾンカ語

リトアニア語

今は誰も使わない古代ギリシャ語

「星野さん なんで 誰も使う人がいないのに

勉強するの?」

「あの、街を歩いているやろ、それで

古本屋さんで 古代ギリシャ語の本があったら

すぐ 読めてわかるやろ!!」

これも本当に交わした会話ですよ。


日本語の方言にも精通しており

手紙はすべて 旧かなづかい でした。


専門はロシア語

外大といえば、日本一の

東京外大に進学されたのですが

半年を待たずに 辞められます。

「星野さん もったいない!!」

「なんで、半年で 辞めたの?」

と、たずねたことがあります。

星野さんは

「だって、程度低いもん!!」

ちゃんちゃん

本当の話ですよ。


自分を見失うことのない、偉い男でした。



大学の関係者の方で気分悪くされた方がいらっしゃったら

もちろん あくまでも 何十年前の 星野さんの

個人的見解ですから 気にしないでね。

おおからに、おおらかに

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