カテゴリー「ラブレター 出した もらった」の12件の記事

自戒

15年前 の 阪神・淡路大震災の時、
神戸市内への物資輸送を終えて 

伊丹への帰り道 
西宮のコンビニで 
トイレを借りた。

そのトイレに 素敵な言葉が 掛けてあった。

店主に頼んで、紙をもらい 写させて貰った。
でも、作者はわからなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自戒


つらいことが多いのは、
        感謝を知らないからだ。

苦しいことが多いのは、
        自分に甘えがあるからだ。

悲しいことが多いのは、
        自分の事しか分からないからだ。

心配することが多いのは、
        今を懸命に生きていないからだ。

行き詰まりが多いのは、
        自分が裸になれないからだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私から・・・

困った時は、お互い様。「助けて」と言えばよい。

その代わり、助けてを 言われた時は

「あいよっ」と言えること。

それがルールだよ。

やれば、できる、簡単だよ。



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日本一の フロイン堂

おや、久しぶりやねえ から

いつもの会話が始まった

おじさん 天然酵母 やらへん ゆうてたやん

むすこがやりたい ゆうてね

ここは いまだに 手作業が 主である

機械がない


ミキサーもあらへんの?

あれは混ぜれても 練るのとは違うからね

この辺から 禅問答

いとおしいね 子どもと一緒や

よくできた時は 売りたくないね!!

ずーっと 飾っておきたいよ


おじさん 弟子いっぱい おるでしょ

弟子の育て方教えてよ?

わし、弟子とらへんのや

教えるのが 下手やから

そしたら 背中で教える ということやねえ

盗むのは勝手や


おじさん 今まで何回ぐらい辞めようと思ったん

いっぱいあるわなあ

0902

達人にして これ

われわれ凡人は いやなことや

辞めたい時は あほほどある。

でも 人間だけは やめたらあかん。

やめたくなったら うちにおいで!


参考URL

http://qho.cc-net.or.jp/9803/junior.html

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いちごの苗

きょうも、かわいい お客さん

と言っても、犬と遊んで帰るだけなのだが・・・

最近、小学生がたくさん来る



「ぼくも神戸小学校やで」

「先輩やで」と言うと

こどもは、



「もうおとなやん」と、返してくる。



こちらが、うーっつ と詰まって、

一本あり!!参りました。



ところで、その小学生たち

4年生のおんなの子たち

3年生は、人見知りでしゃべらない

4年生が、一番やんちゃで、おしゃまさん



ここの犬は、ミックスと言うんだと教えてくれた

おとうさんが、柴で、おかあさんがダックスで

結婚したから生まれたミックスだそうです

色が白いから、白の柴犬と・・・・・


いっぱい、いっぱい 話してくれる

家でもこんなに、話しているといいね

聞く人がいると、しゃべってくれる

お互い、うれしいね



えーっつ 色 白いから、

牛乳 と 卵の白身 のミックスと違うん?

えーっつ!! と子供たち



おもしろい話したろか?

うん うん 目を輝かせるこどもたち



ここに、真っ白い犬がいました。


???????




「尾も白い?おもしろい?面白い!どっかーん、や」

おもしろない!!

まあ、そう言わんと、

メモしといたほうがええんとちゃう?

し~ん



「もう、3時半やから帰ったほうがええで」

すると、壁の時計を見て

「まだ、28分やん、半と違うやん、と」

これを、6回ぐらい 繰り返す。



また、あしたね

ところで、ふくろの それ何?

『いちご!!!!』

学校でもらって、家で育てるそうです



それから、また、さんざん、いちごの苗を

いじくりまわし、店前をよごして、帰って行った。



店前がよごれた何倍も

こころがきれいになった気がする



若き友人たちよ

また、よごしにきてね

いつもサラと一緒に、待っているからね。


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神戸からの手紙 VOL.2

┏☆。・'*:.─────────★────┓
   ┌──┐              
   │\/│ 『神戸からの手紙』    
   └──┘              
        vol.02 2008.07.11    
                     
 ┗──――★────────。.'゜*:・☆┛

おかげさまで、反響があったので、共有したいと思います。

まず、第1号 は、 東京から 森宮くん 

『長い間友達でいてくれてありがとう』

最高で 最上の 泣かせるせりふです。
 
きみなしに、ぼくの人生はありえませんでした。

「こちらこそ、本当にありがとう」
 
「ところで、行革大臣の渡辺喜美 って、あの渡辺 くん?」
 
『もちろんあの渡辺喜美は同級生ですよ。学生時代は無口な彼が、
今はテレビの取材の前でしっかり話しているのを見ると、人間とい
うのは変わり成長できるものだと思いますね。

小倉と島田はどうしているのでしょうね。?』

ぼくから 「小倉 くん 島田 くん 風の便り 頂戴!!」

彼のお薦めは、最近見た映画では 「アメリカン・ビューティー」という映画です。
1999年のアカデミー賞です。
それと、EMI の 音楽です。 昔なら レコードを と言うところ。

http://www.emimusic.jp/st/rakugo/

続いて、ご存知 谷中庵さん

http://search.goo.ne.jp/blogreader.jsp?url=http%3A%2F%2Fikken.mo-blog.jp%2Fyanakaan%2F2008%2F07%2Fpost_28bb.html&MT=%BF%C0%B8%CD%CC%BE%CA%AA&DC=10&RD=&IU=&snum=1


谷中庵さんは、文章がとてもいいです。おしゃれな文体を楽しんで下さい。
必ずといっていいほど、にこっとさせられます。プロの作法ですねえ。

また、ブログの左上にある、谷中庵読書録も見てください。
その読書量と的確な書評はとても参考になります。

そして、3人目は、伊藤くん の 「痛い」 はなし

伊丹市から自転車を飛ばして、会いに来てくれました。
 
『神戸からの手紙 もらってから、ブログも全部読ませてもらいました。』 

『朝までかかりました。それで、会わないといけないと思って、走って来ました。』
 

「寝てないの?」 『はい、寝てません』

『それで・・・』

ここで、彼は、和紙の封筒を差し出した。 

『イタミを感じる』 

「えーっつ??伊丹を感じる??」 

『痛みを感じる・・・・・痛みを感じる金額じゃないといけないと思いました。』

『自分にとって、痛みを感じる金額を入れてきました。    

  2千円札が好きなので、集めていた、新札も 入れてきました。』

ぼくには、 痛み より 重み を 感じる封筒でした。 

「飲み食いには使わないよ!!」

『いえ、飲み食いにも使ってください!!』

本物の人間に会えた気がしました。

ガリレオの活動への寄付 第1号さんです。

彼は、東京の人です。府中に家がありますが、
今は、伊丹在住で、仕事の都合で、よく東京を往復しています。

もちろん、自転車で・・・ということはないようですが、
琵琶湖ぐらいまでは、自転車で出かけていきます。

やっぱ、愛すべき 変人です。
よく、犬の散歩もしてくれます。

初めて、犬だけじゃなく、人間にも優しい人にも会えて、とても感激しました。

「痛みを感じる・・・」なかなか言えるせりふじゃないですよね。
あの若さで、・・・・「参りました」 あなたは、これからもすばらしい。

今週、わたしたちが、お会いできた賢人です。おすそ分け・・・

哲学者 の 鶴見俊輔さんからのメッセージ があります。

「国民の義務」について・・・むつかしくないので、見てください。

http://galileoclub.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_4461.html

鶴見 俊輔 つるみ しゅんすけ、1922年生まれ
上智大学名誉教授の鶴見和子は姉。鶴見直輔は弟。
『バナナと日本人』等で知られる人類学者の鶴見良行は従弟。
ベトナム戦争期は小田実(まこと)と「ベトナムに平和を!市民連合」(ベ平連)の
中心的な人物として活躍した。九条の会の呼びかけ人の1人でもある。
エピソードとして、幼少期からの膨大な既読書の内容をすべて覚えており、
それが「赤川次郎作品すべて」にまで及んでいることが判明。
他の編者たち(安野光雅、森毅、井上ひさし、池内紀)らも唖然としたという(松田
著『編集狂時代』より)。

「波浪推進船マーメイド2号」で、ハワイからの 7000KM の航海を終わったば
かりの 
ヨットの堀江謙一さんからのメッセージは

「航海中に楽しいのは、星がきれいなことではなく・・・」

http://galileoclub.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_0f8e.html

ところで、 きょうの手紙は「登檣礼(とうしょうれい)」

神戸港が開港140年を迎え、今春、2艘の帆船が、入港いたしました。

残念ながら、私は見れなかったのですが、・・・・旅立ちの時

「登檣礼(とうしょうれい)」  登りかたよ~~い

海王丸 登檣礼(とうしょうれい) in  横浜(5分)

http://jp.youtube.com/watch?v=ctyTCm5MDEE&feature=related

涙が出ます。 年のせいでしょうか? 気のせいでしょうか?
ねえ、がばいばあちゃん?

日本丸 登檣礼(とうしょうれい) in 神戸(5分)

http://jp.youtube.com/watch?v=fTtLNOgv9Fw

船つながりで・・・・
私が参加したのは 第3回 東南アジア青年の船

http://mongkol.wordpress.com:80/2006/09/09/happy-4th-sseayp-anniversary/

それでは、 ご き げ ん よ う

                     ご き げ ん よ う

                        ご き げ ん よ う       

おかげで、わたしも出稿できました。

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★.。
  ガリレオクラブ   http://galileoclub.org/
  万華鏡ミュージアム http://kobekitano.com/
  神戸名物            http://zenpukudo.tea-nifty.com/
☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★.。

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最近聞いた“いい言葉”

ALL JAPAN 野球の 星野監督


国民の大きな期待を裏切り、批判にも

「ファンに期待をもたせた。

でもそれを裏切ったわけだし、

それを受けるのはオレ1人だ。

こんな幸せなことはない」とも言った。

首脳陣や選手を批判する声には、

「日本はすぐにたたきにかかる。

そんなことをしたら若い人が夢を語れなくなる。

たたくのは時間が止まってる人間だろう」

とも言い放った。


次も野球の話と思う。

“三冠王”




石田純一 恋人作りの秘訣は“三カン王”

「素敵な恋人をつくるには、

何事にも関心、感動、感謝を忘れず

“三カン王”になることが大事」と持論を展開。

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先輩へ

きょう、藤本泰民さんが、昨年末に、
逝去されたことを知りました。
本当に、本当に、いい人でした。

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私は、衆議院議員選挙の時に
社会党の議員さんの応援を
することになっていたのです。
その初めての打ち合わせの
1時間前でしたが、
先輩の民社党の泰民さんと、
中野ブロードウェイの喫茶店で
お会いし、たった、1時間で
その人柄に惚れ、わたくしは、あろうことか
鞍替えを決め、
民社党の候補の
応援に回ったものです。
それほど魅力的な方でした。
いい声でしたよ。


泰民さんは、大学の先輩に当たり、
泰民さんとは、ご自身の
2度目の選挙と3度目の選挙を
ご一緒させていただきました。


当時は小学校の運動場をコンクリートから、
土の運動場に戻そうということを主張されていました。


2度目の選挙では苦杯をなめ、
3度目は雪辱を果たされた、と記憶しております。


奥様とも、面識があり、
ご結婚直後のように記憶しているのですが、
みんなで、野方のアパートで、
手巻きすしをごちそうになったことを、
きのうのことのように覚えております。


おいしかったし、とても晴れのごちそうでした。


尾久の自動車学校をご紹介いただいたのも
泰民さんのおとうさんでした。


5年ほど前に東京に行くことがあり、
区議会で、私の友人の柳沢道寛和尚と、
一緒にお目にかかったのが最後となりました。


東京に、行くことでもあれば、
お線香のひとつもあげさせて頂けないでしょうか?



神戸にも藤本泰民さんのファンがいることを、
知っていただきたくお便りしました。



泰民(やすたみ)いい名前ですね。


いかにも、政治家が、
天職であったと思います。



腐ることのない、りっぱな男でした。


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震災の日に

神戸のメリケンパークには、地震の時に、
壊れた岸壁がそのまま保存されている。

その岸壁の手前に、おじいさんとおばあさんが、
やっている喫茶店があった。
残念ながら、過去形である。

その喫茶店で、ランチをとっていると、
見知らぬおばあさんがやって来た。

常連さんらしく、二言三言挨拶をしたかと思うと、

喫茶店の老マスターから、ビニール袋を受けとった。

なにやら、いっぱい入っていて、おばあさんは、
ランチを食べるでもなく、コーヒーを飲むわけでもなく、
そそくさと出て行った。

少しして、わたしも喫茶店を後にした。

外に出ると、青い海が目の前にひろがり、
岸壁から、さっきのおばあさんが、
なにやら、しきりに海に向かって投げているのが見えた。

おばあさんは、パンのみみを、ひとしきり
海にまいたあと、1枚の紙を海に流した。


「おばあちゃん、海汚したらあかんやん!」


すると、おばあさんは、力のない声で、

「ご主人が、地震で亡くなったこと」

そして、

「その人は、むかし船乗りだったこと」

そして、

「夢を見たこと」

「夢でご主人が、カモメになって、帰って来たこと」

だから、「海に 浮かぶたくさんのカモメに
パンをあげていたこと」を話してくれた


「でもなぁ、おばあちゃん、

紙は海に捨てたらあかんで」



「わたしな、毎日主人に手紙書いてんねん

でも、どれが、主人かわからへんねん」



ここ何年もおばあさんを見かけていない。

船乗りのだんなさんが迎えにきたのだろうか?

                                     

おばあちゃ~ん



2006/6月のブログを再掲しました。

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MRS. 宇宙人

2_3






















先日、師匠の奥さん、ですから生粋の (地球の、しかも日本というエリアの言葉なので、木星でこういうかどうかは、わからない) 木星人と思われる「悦ちゃん」のお見舞いに別府に行ってきました。

参考

http://zenpukudo.tea-nifty.com/love/2007/10/post_b99d.html

彼女は、パーキンソン病で、長く

病院暮らしを余儀なくされています。

お見舞いに行くことで、彼女に外の

空気を持ち込めたようです。

同じようなこと、逆の立場のこと

多々あると思います。

お互いを思い合えたら

世の中は、きっと、ずーっと

ずーっと良くなると思います。

(礼状をそのまま掲載させていただきました)

それにしても、きれいな字

うらやましいな




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ちりとてちん



師匠に電話で連絡をしてみた


「星野師匠!、星野師匠!」

『はいはい、八っあん 何ですかな?』

とはならず、

ピヨピヨ(宇宙語)ピヨピヨ と、おっしゃってました

「師匠のブログを上梓(じょうし)しておいたのですが、読んでみますね」



これこれ、しかじか



「ところで、師匠のブログの前が アウンサン・スー・チーさんで

あとが、オードリー・ヘップバーン ですよ」




なぜか、静かに喜んでいる師匠でした


よかった



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オードリー・ヘップバーンの愛した詩



~ 時を超えた美しさの秘密 ~

魅力的な唇のためには 優しい言葉を紡ぐこと

愛らしい瞳のためには 他人の素晴らしさを見つけること

スリムな体のためには 飢えた人々と食べ物を分かち合うこと

美しい髪のためには 一日に一度子供の指で梳いてもらうこと

美しい身のこなしのためには 決して一人で歩むことがないと知ること


人は物よりもはるかに多く 回復し 復活し 生きかえり

再生し 報われることが必要なのです

繰りかえし 繰りかえし報われることが


誰も決して見捨ててはなりません

救いの手が必要なときは、 自分自身の腕の端に、

その手があることを思してください


年をとれば 人は自分に二つの手があることに気付くでしょう

ひとつの手は 自分自身を助けるために

もう一つの手は 他者を助けるために


おまえの「すばらしき日々」はこれから始まる。

どうかたくさんのすばらしき日々を味わえますように。





For attractive lips, speak words of kindness.

For lovely eyes, seek out the good in people.

For a slim figure, share your food with the hungry.

For beautiful hair, let a child run his fingers through it once a day.

For poise, walk with the knowledge you'll never walk alone ...


People, even more than things, have to be restored, renewed, revived,

reclaimed and redeemed and redeemed ...


Never throw out anybody.

Remember, if you ever need a helping hand,

you'll find one at the end of your arm.


As you grow older you will discover that you have two hands.

One for helping yourself, the other for helping others.




オードリー・ヘップバーンが、亡くなる年のクリスマス・

イブにSamuel Levenson(サム・レヴェンソン)詩集 

『時の試練をへた人生の知恵』から ニ人の息子、

ショーンとルカに読み聞かせたという詩   



Sam Levinson    

『 Time-Tested Beauty Tips 』




こっちの訳がもっといいかも




魅力的な唇になるために、やさしい言葉を話しなさい。

愛らしい瞳を持つために、人のよいところを探しなさい。

おなかをすかせた人に食べ物を分けてあげれば、身体はほっそりするよ。

1日1回、子どもが指で梳いてくれれば、髪はつややかになる。

決してひとりでは歩いていないことを知っていれば、

弾んだ足取りで歩けるはず。

あなたたちの未来のために伝統を残しておきましょう。

愛情をこめた人の優しい慈しみは、けっして失われることがない。

物は壊れたらおしまいだけれど、

人は転んでも立ち上がり、失敗してもやり直し、生まれ変わり、

前を向いて何回でも、何回でも、何回でも、あらたに始めることができる。

どんな人も拒絶してはいけません。

助けがほしいとき、

必ず誰かが手を差し伸べてくれることを覚えておきなさい。

大きくなれば、あなたは

自分にもふたつの手があることに気づくでしょう。

ひとつの手は、自分を支えるため。

もうひとつは、誰かを助けるための手だと──。



サム・レヴェンソンの孫娘宛の手紙

         
「ときの試練によって磨かれる美」



魅力的な唇になるために、やさしい言葉を話しなさい。

愛らしい目を持つために、人のよいところを探しなさい。


お腹をすかせた人に食べ物を分けてあげれば、身体はほっそりするよ。

1日1回子供が指で梳いてくれれば、髪はつややかになる。


決してひとりでは歩いていないことを知っていれば、弾んだ足取りで歩けるはず。

おまえの未来のために伝統を残しておこう。


愛情をこめた人のやさしい慈しみは、決して忘れることがない。

物は壊れたらおしまいだけど、

人は転んでも立ち上がり、失敗してもやり直し、生まれ変わり、

前を向いて何回でも何回でも何回でもあらたに始めることができる。


どんな人も拒絶してはいけないよ。

助けがほしいとき、必ず誰かが手を差し伸べてくれることを覚えておきなさい。


大きくなればきっと自分にも二つの手があることを発見するだろう。

ひとつの手は自分を支えるため。もうひとつの手は誰かを助けるため。


おまえの「すばらしき日々」はこれから始まる。

どうかたくさんのすばらしき日々を味わえますように。




サム・レヴェンソンの孫娘宛の手紙

(オードリー・ヘップバーンのお気に入りの文章)




『母、オードリーのこと』 
ショーン・ヘップバーン・フェラー著


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